草コインで一発逆転⁉

仮想通貨に関する記事を書いてます。記事の最後には好きな音楽の紹介もちょこっとしたりしなかったり。相互リンク大歓迎です。

BANKERAのこれから

3月1日にバンクエラのICOが終了し、ホルダーの方々はあとは上場を待つのみといった感じでしょうか。

僕も100万bnkくらい仕込んでいるので楽しみにしています。(というかこれに懸けている)

本日はバンクエラのICO終了後の動きを簡単にまとめてみたいと思います。

 

  • ICOの参加者は10万人以上となる(おそらく史上最大)

  • ICOで売れ残ったbnkはトークン保持者に配当

  • 取引所へ上場(最初は4月にHitBTCへ)

 

 

 

 ICOの参加者は10万人以上となる(おそらく史上最大)

僕自身、ICOへの参加経験が少ないのですが、ここまでの規模のICOは他に聞いたことがありません。

販売期間は185日らしいです。約半年ですね。

まずバンクエラのスタッフにはお疲れ様ですという気持ちでいっぱいです。

参加者が多すぎて上場後の買い圧があるのかという不安が個人的にはありますが・・・

しかしバンクエラのプロダクトが正常に実現されていけば全く問題ないことだとは考えています。

 

ICOで売れ残ったbnkはトークン保持者に配当

他のICOと同じように、売れ残ったbnkはトークン保持者に配当されます。

しかもこの配当、今のところ生涯続くみたいなので夢の配当生活が実現できる方も多いかもしれません!(笑)

 

取引所へ上場(最初は4月にHitBTCへ)

やっぱりトークン保持者としては上場して早く初値がついてほしいですよね笑

バンクエラのブログを見ると、早くて4月にHitTCへ上場→スペクトロコイン→バンクエラエクスチェンジの順に上場していくようですね。

上場の予定がICOの段階でここまでで決まっているのは好材料とみていいと思います。

 

 

と、ここまでバンクエラのこれからについて書いてみましたが、正直ICO割れの危険性も現在の仮想通貨市場を見ていると十分にありえることだと思っています。

これからバンクエラを購入される方や、ほかのICOに参加する気がある方は気を付けてください。

ICOは詐欺や、資金が集まらずにそのものが流れることなどリスクが多々あります。

2018年はそういったICOは淘汰されていくと考えていますがそれでも詐欺のようなプロジェクトは必ずあります。(どんな国立大学にもヤンキーみたいな人が必ずいるように・・・(笑))

ICO割れしてもこのプロジェクトを応援したい!と思えるくらいのICOに参加するのが今後のICOの参加するポイントになるかもしれません。